バルセロナのブラジル代表MFロナウジーニョ(28)のACミラン移籍が決定的となった。
イタリアセリエAのACミランとロナウジーニョとの契約は3年間,年俸は650万ユーロと報じられている。
"SKY"のインタビューに応じた元ACミラン会長で,現イタリア首相のシルビオ・ベルルスコーニ氏は,
「ガリアーニ(ACミラン副会長)から電話で連絡があり、『握手を交わした』と言っていたので、
ロナウジーニョ獲得を疑う余地はないはずだ。明朝にも正式契約書を交わし、
ACミランの練習に合流することになるだろう」
と答えていたことからも,正式発表されるのも時間の問題だろう。
ロナウジーニョはミラノでメディカルチェックを受けたのち,ACミランに合流することとなる。
昨期の出場機会がなくなっていたとはいえ,バルサの一時代が終わったと強く思わせるニュースだとしみじみ。
昨年からACミラン移籍のニュースは頻繁に流れていて,ロナウジーニョの代理人の兄が交渉していたとか,
ミラン会長もほしがるなど話はあった。
バルサもロナウジーニョを構想外として,出来るだけ移籍金で稼ぎたいと考えていたところだ。
ロナウジーニョの移籍金は1500万ユーロ(約25億円)の模様。一時騒がれていた金額に比べると
かなり低くなってしまったなあ。