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ユニセフのスポンサーとなったバルサ

2006年、バルサがユニセフのスポンサーになりました。

バルサのユニフォームの胸には、初めてロゴが入ることになりました。
胸にはスポンサーロゴを入れるのが普通なのに、逆かと思うところ。
一番高額なスポンサーフィーが発生するところ、クラブの運営上重要な資金源となるところを、
逆にバルサが寄付金をユニセフに出して、ユニセフマークをユニフォームの乗せるのです。

これは、もう富豪が資産の10%くらい寄付するとかと同レベルの慈善事業ですね。
世界一のファンクラブソシオもあるし、放映権や、入場料、グッズなどの収益も多くバルサのクラブ経営は
健全で資金も豊富です。

バルサ自体、クラブを越えた存在であることを銘打っています。

ラポルタ会長の政治的野心もあるでしょう。
歴史に名を残しつつ、バルサの名声を高め、ファンからも批判されにくい、見事な手法で
成し遂げた感じ。世界的にもユニセフは通用するし、もともとのバルサ人気に加えて、
PR効果は抜群に優れていると思います。

ユニセフのイベントで、バルサの選手もアフリカ諸国を訪れたり、恵まれない子等に
夢を与える力になっています。
エトーなんかは、母国カメルーンに学校を建てるのが目標ですし、そのために年俸アップをいつも要求しています。
スター選手はそうですがバルサのようなチームもボランティア活動は義務と言えるものです。

とんかくバルサだからこそのパフォーマンスであり、バルサの義務的なものでもあり、バルサファンや一般の
人たちにも与える影響の大きい出来事でしょう。
ユニセフへの注目と寄付が大きくなれば成功ですね。

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