カンプノウ,FCバルセロナのホームグラウンドで世界でも屈指のフットボールスタジアム。
巨大なスタジアムには約10万人収容できる,日本では見られないような大規模なスタジアムです。
名選手ラディスラオ・クバーラ、サンドール・コチシュ、ラモン・ビジャベルデ、エバリストらの
1950年代FCバルセロナ黄金期に、その人気の後押しを受け建設されて現在に至ります。
Camp Nouとはカタルーニャ語であり、英語に直すとNew Stadiumとなり、(以前使用していたバルサの
ホームスタジアム「レス・コルツ」Les Cortsと比較して)「新しいスタジアム」と言う意味で付けられているそうです。
カンプノウの収容人数は欧州最大の98,600人といわれています。これにはいくつか説があるのですが。
1982年スペインワールドカップでも使用された実績を持ち,UEFAが選定するスタジアムのレベルも最高クラスであり、
過去には1999年にUEFAチャンピオンズリーグ決勝戦がここで行われた栄光の地でもあります。
ワールドカップ開催に併せて収容人数を約12万人に増やしたのですが、90年代に入りFIFAの規則に従って
98,600人に縮小した経緯があり10万人スタジアムと言われています。
スタンドはサイドからVIP席放送席などいろいろありますが,サイドライン間際の席では,プレーの間近の迫力を,
2Fより高い席ではグラウンド全体を俯瞰できるようなサッカーの楽しみ方ができます。
バルサの選手でなくても,サッカー選手であれば,誰もが一度はプレーをしてみたい世界的なスタジアムなのです。